机の基本構造って、天板に足取り付けているだけ。こんな簡単なものなので、自作しない手はない。

ジャストなサイズ、お気に入りのデザインが簡単に実現可能。しかも格安に。

 

僕部屋の机を作る

狭い部屋のスペースを有効活用するためL型にした。

 

いよいよ設置

天板は木目を活かすためにペイントせず英国製のWATOCOオイルというのを使った。酸化重合結合タイプで頑強な保護効果を発揮し、しかも結構安い。ご興味あらば「WATOCO」または「ワトコ」で検索を。

 

 

こんな感じで愛用中

使いやすく気に入ってる机なのです。

 

 

実験工作室（仕事兼趣味部屋）のベンチ（デスク）手作り

重い物をのせるので、天板材料は20mm厚のパーチクルボードを2枚重ねあわせた。

天板厚み4cmにもなり、かなり頑強だ。奥行きも90cmと広々と使える。

天板はWATOCOオイルによる表面処理。何故かパーチクル板の色が少し紫色になりいい感じ。

広くて丈夫で使いやすいです。

 

 

キャスター付き補助デスクも作製

ついでに補助デスクも作製した。キャスターを付けて移動が容易だ。

キャスター付きでベランダに簡単に持っていくことができふので、ベランダ焼肉でも活用してるよ。