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実験用電源スイッチボックス
2007/7/11
今でも活用
これは、大昔(学生時代)に作ったACコンセントボックス。今でも活用しています。
実験とかで電灯線(AC100V)をショートさせてしまうと結構迫力があります。
暫くの間、心臓がドキドキしてしまう。
そこで、小電流の高速溶断フューズ(3A)を通しておくとショートした時のドキドキが小さくてすむ。
スイッチでON/OFFが簡単に出来て便利。
スイッチは片切りではなく両切りだ。片切りだと、スイッチを切っていても感電することがあるのです。
中が空っぽなのもなんなのでラインフィルタ(ノイズフィルタ)も入れている。